対話不足による医療トラブルの回避
仕事の基本はコミュニケーション。わかってはいるけど、それを測るものも、質をチェックするものも無い。
ある病院が、縦社会・職種間の壁を乗り越えたチーム医療を目指しコーチングを取り入れた成果発表を行った。
中日新聞の記事がこれ「職員が誇りをもって働ける【最高の病院】になるために」
タイトル自体がシビレる。
長期に渡るトレーニングで得たもの
・仕事へのやりがい
・部下の成長
・離職率の低下
聴くスキルと訊くスキルによって、コンサルタントのような提案型ではなく、コーチ型の能力開発に繋がり、やる気と成長が成果となって現れているのだと思う。
部門や立場を超えて協働できる組織づくりにチャレンジする価値は、時間と根気もいるけど組織風土を変える。
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