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仕事も生き方も人間関係がすべて〜悩まない自分の生き方をつくろう〜

厄年のビジネスパーソンが抱える課題、この先の生き方、職場の人間関係のストレス、職場で部下指導や育成、コミュニケーションギャップ、自信が持てない自分、そんなお悩みの解決指南の日々や日常の所感を綴っています

トレードオフ ーこの悩ましい状況を選択するー

ライフキャリア

新年、あけましておめでとうございます。

元旦に親戚が集まり、義兄一家の会話が「最近の女性が結婚しないのはなぜか?」のテーマでの話しが、横ずれ。

義理の兄(大手企業役員)「うちの会社の若い女性は次々結婚していくよ。そして、結婚しても仕事を続け、出産しても産休育休と仕事を続け、3人産む女性もいて、周りはほんとうに大変だよ」

兄嫁(専業主婦)「迷惑かけながら、なんでやめないのかしらー。お金いるのかしら」

兄の長女(社会人2年目、地元中小企業)「うちの会社も35歳で、働いている女性いるけど、1度離婚して再婚してるから、お金ないと不安なんじゃないの?」

兄嫁(専業主婦)「あーそうね。1回あることは2回あるっていうから、シングルマザーへの不安ね」

兄の次女(医療系大学在学中)「アルバイト先の職場でも、時短勤務の女性はいつも苛立ってるよ、この前は机蹴って帰って行ったけど、ほんと雰囲気悪いよ」

兄の長女(社会人2年目、地元中小企業)「うちは産休育休はあるけど、時短勤務ってないなー」

兄嫁(専業主婦)「やっぱり、働くなら大手が一番ってことなのかしら」

兄の次女(医療系大学在学中)「バリキャリ!バリキャリよー!あー、なんか怖い世界(笑)」

 

女性とそれを取り巻く環境の話しが、当事者不在で繰り広げられていました。

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改めまして、人と組織の変わるを支援する、コミュニケーショントレーナーの坂本祐央子です。

正月早々、実家での様子をレポートしてしまいました。年に2回しか合わない義兄家族の会話にいつも興味津々な私。

そして、いつも人は選択を迫られているにも、関わらず他者からはこのように映っているという事実。

 

さて、トレードオフとは、相反関係といい、あちらを立てればこちらが立たずのような関係のこと。

私たちの毎日は、連続するトレードオフの中で選択をしていくこと。

 

テニスをする友人が「120%の力で打つよりも、70%の力で打つ方が安定する」と言っていました。120%の限界を超えるパワーを出し切った後は、自分の力をコントロールしにくくなる。パワーとコントロールトレードオフの関係だそうです。

そう言われると、常日頃のトレーニングは120%のパワーを恒常化するため。

 

働き方の現場でも同じく、組織の利益と個人の利益のトレードオフが私たちの悩ましい現状。

 

トレードオフの関係をどう選択していくのか。

トレードオフの関係をどう乗り越えていくのか。

 

引き続き、今年も組織やチームでの個人のキャリア(生き方や働き方)にフォーカスしていきます。

2017年も、どうぞ宜しくお願い致します。

 

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