答えの無い時代に必要「ファシリテーター型リーダーシップ」
・答えの無い時代だから、ファシリテーター型のリーダーシップが必要だと実感した。
・自分(経営者)が一生懸命やればやるほど、社員が離れがtて行く・・それは仕組みの前に場作りがあったことに改めて気づき経営者こそファシリテーションを学ぶべき。
・チーム全員が成長するチーム、これが私の作りたかったチーム像、それが明確になりました。
・意外に「気構える必要のない役割」それがファシリテーター、会社の会議を実のあるものに出来そう。
・全部自分で背負っている部長に伝えたい、こんなチーム運営のやり方。
これ、先日4月20日開催の「ファシリテーター型リーダーシップ講座」ご参加いただいたみなさまの声の一部です。
会議や話し合いにおいて、コンテント(事柄)は私たちの話しをしたいことの氷山の一角。その下のほとんどの部分をしめているプロセス(どのように参加し、どのように意思決定しているか)が大事。
その氷山の下の部分を大事に、全体を観ながら合意形成をしていくのがファシリテーターの働きのひとつ。
次回の開催は、医療や行政の方も参加しやすい日曜日に開催します。
■日時:2013年6月30日(日)10時15分〜17時15分
■場所:ビジネスプラザ武蔵
■定員:18名
■講師:合同会社チーム経営(LLCチーム経営) 嶋田
株式会社シェヘラザード 坂本祐央子
■受講料:12,000円 (事前振込)※同一企業から2人目の受講料は8,000円
(4,000円割引)
■申込:Webサイトよりお申し込みいただき折り返し振込先のご連絡
http://bit.ly/14nYcpb
■主催:株式会社シェヘラザード 合同会社チーム経営